人文会 10月「自信のオススメ」(晶文社) デイヴィッド・エドモンズ 著 『シュリック教授殺害事件』 ナチス台頭期の反知性主義を象徴する事件を軸に英米哲学のルーツとなった思想運動を活写。 書籍詳細はコチラ
人文会 10月「自信のオススメ」(慶応義塾大学出版会) 溝渕 正季 著 『アメリカの中東戦略とはなにか』 アメリカによる中東関与政策の変遷を分析し、そこに通底する戦略的論理を読みとく注目作。 書籍詳細はコチラ
人文会 10月「自信のオススメ」(紀伊國屋書店) ナスターシャ・マルタ ン 著 『熊になったわたし』 研究の地で熊に襲われ九死に一生を得た人類学者の記録。人と熊との繋がりの在り方とは。 書籍詳細はコチラ