書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2024年09月07日・09月08日書評情報

読売新聞

キャシー・ジェトニル=キジナー 著 , 一谷 智子 訳『開かれたかご:マーシャル諸島の浜辺から』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀬尾夏美氏)。

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中村 桃子 著『ことばが変われば社会が変わる』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:石井千湖氏)。

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稲垣 足穂 著 , 東 雅夫 編『我が見る魔もの:稲垣足穂怪異小品集』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:石井千湖氏)。

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河野 哲也 著『アフリカ哲学全史』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:岡美穂子氏)。

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諸富 徹 著『税という社会の仕組み』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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朝日新聞

金井真紀 著『テヘランのすてきな女』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。

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スティーブ・ブルサッテ 著 , 黒川 耕大 訳 , 土屋 健 日本語版監修『哺乳類の興隆史:恐竜の陰を出て、新たな覇者になるまで』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小宮山亮磨氏)。

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日本経済新聞

サラ・ロイ 著 , 岡 真理 , 小田切 拓 , 早尾 貴紀 編 訳『なぜガザなのか:パレスチナの分断、孤立化、反開発』『テヘランのすてきな女』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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諸富 徹 著『税と社会保障:少子化対策の財源はどうあるべきか』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

松下 孝昭 著『軍隊を誘致せよ:陸海軍と都市形成』(吉川弘文館)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:今尾恵介氏)。

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山本 孝文 著『文房具の考古学:東アジアの文字文化史』(吉川弘文館)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:ジョエル・ヨース氏)。

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富永 京子 著『「ビックリハウス」と政治関心の戦後史:サブカルチャー雑誌がつくった若者共同体』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:永江朗氏)。

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ファーゾン・A・ナーヴィ 著 , 桐谷 知未 訳 , 原井 宏明 監修『コード・グレー:救命救急医がみた医療の限界と不確実性』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。

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2024年08月31日・09月01日書評情報

読売新聞

今福 龍太 著『霧のコミューン』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:松本良一氏)。

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渋沢 栄一 著 , 守屋 淳 訳注『詳解全訳 論語と算盤』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:櫻川昌哉氏)。

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ピエール=ミシェル・ベルトラン 著 , 久保田 剛史 訳『左利きの歴史:ヨーロッパ世界における迫害と称賛』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小池寿子氏)。

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小松 和彦 監『呪術の世界』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(読書情報)。

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鷲巣 力 著『林達夫のドラマトゥルギー:演技する反語的精神』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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朝日新聞

ハンナ・アレント 著 , 阿部 齊 訳『暗い時代の人々』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:矢野久美子氏)。

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ハンナ・アーレント 著 , カール・ヤスパース 著 , ロッテ・ケーラー 編 , ハンス・ザーナー 編 , 大島 かおり 訳『アーレント=ヤスパース往復書簡 1:1926-1969』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:矢野久美子氏)。

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ハンナ・アーレント 著 , カール・ヤスパース 著 , ロッテ・ケーラー 編 , ハンス・ザーナー 編 , 大島 かおり 訳『アーレント=ヤスパース往復書簡 2:1926-1969』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:矢野久美子氏)。

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ハンナ・アーレント 著 , カール・ヤスパース 著 , ロッテ・ケーラー 編 , ハンス・ザーナー 編 , 大島 かおり 訳『アーレント=ヤスパース往復書簡 3:1926-1969』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:矢野久美子氏)。

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ハンナ・アーレント 著 , ハインリッヒ・ブリュッヒャー 編 , ロッテ・ケーラー 訳 , 大島 かおり 訳『アーレント=ブリュッヒャー往復書簡:1936-1968』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:矢野久美子氏)。

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日本経済新聞

ハリー・パーカー 著 , 川野 太郎 訳『ハイブリッド・ヒューマンたち:人と機械の接合の前線から』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:森岡正博氏)。

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2024年08月24日・08月25日書評情報

読売新聞

後藤 里菜 著『沈黙の中世史:感情史から見るヨーロッパ』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東畑開人氏)。

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大熊 雄一郎 著『独裁が生まれた日』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:遠藤乾氏)。

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島村 一平 編 著『辺境のラッパーたち:立ち上がる「声の民族誌」』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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朝日新聞

テオドール・ヘルツル 著 , 村山 雅人 訳『古くて新しい国:ユダヤ人国家の物語』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。

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楊 駿驍 著『闇の中国語入門』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:金順姫氏)。

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日本経済新聞

島村 一平 編 著『辺境のラッパーたち:立ち上がる「声の民族誌」』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:いとうせいこう氏)。

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玉野 和志 著『町内会:コミュニティからみる日本近代』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:井上義和氏)。

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毎日新聞

マーティン・キッチン 著 , 若林 美佐知 訳『シュペーア ヒトラーの建築家』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

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中村 桃子 著『ことばが変われば社会が変わる』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。

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