書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2025年05月24日・05月25日書評情報

読売新聞

梅崎 春生 著『ウスバカ談義』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小平麻衣子氏)。

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内田 樹 著『新版 映画の構造分析』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(読書情報)。

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谷川 俊太郎 著『新版 散文』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(読書情報)。

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リチャード・タック 著 , 小島 慎司 監訳 , 春山 習 監訳 , 山本 龍彦 監訳『眠れる主権者:もう一つの民主主義思想史』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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宮 紀子 著『クビライ・カアンの驚異の帝国:モンゴル時代史鶏肋抄』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:岡本隆司氏)。

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佐伯 真一 著『平家物語の合戦:戦争はどう文学になるのか』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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朝日新聞

あさのあつこ 著『あなただけの物語のために:どうすれば自分を信頼できる?』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:美村里江氏)。

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トマ・フィリポン 著 , 川添 節子 訳『競争なきアメリカ:自由市場を再起動する経済学』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:酒井正氏)。

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伊東 豊雄 著『誰のために 何のために 建築をつくるのか』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。

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日本経済新聞

飯田 一史 著『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか:知られざる戦後書店抗争史』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(あとがきのあと)。

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山口 祐加 , 星野 概念(対話に参加) 著『自分のために料理を作る:自炊からはじまる「ケア」の話』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:吉見粋氏)。

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『ユリイカ2025年3月号 特集=自炊:丁寧な暮らしからドカ食いの愉悦まで…食と生活の変奏』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:吉見粋氏)。

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山口 真美 著『ままならぬ顔・もどかしい身体:痛みと向き合う13話』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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嵐山 光三郎 著 , 磯田 道史 著『影の日本史にせまる:西行から芭蕉へ』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(ランキング)。

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宮口 幸治 著 , 田中 繁富 著『「頑張れない」子をどう導くか:社会につながる学びのための見通し、目的、使命感』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(ランキング)。

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2025年05月17日・05月18日書評情報

読売新聞

坂本 葵 著『その本はまだルリユールされていない』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:北村真氏)。

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平凡社編集部 編『作家とおやつ』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(読書情報)。

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ジュリアーノ・ダ・エンポリ 著 , 林 昌宏 訳『ポピュリズムの仕掛人:SNSで選挙はどのように操られているか』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐橋亮氏)。

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樋口 尚文 著『砂の器 映画の魔性:監督野村芳太郎と松本清張映画』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:福間良明氏)。

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パッタジット・タンシンマンコン 著『タイ外交史を読み直す:「竹の外交論」からの脱却』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:岡本隆司氏)。

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ポール・ジェプソン 著 , ケイン・ブライズ 著 , 管 啓次郎 訳 , 林 真 訳 , 松田 法子 解説『リワイルディング:生態学のラディカルな冒険』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:奥野克巳氏)。

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朝日新聞

ダニエル・ジェイムズ・ブラウン 著 , 森内 薫 訳『遥かなる山に向かって:日系アメリカ人二世たちの第二次世界大戦』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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ラッセ・レヘトネン 著 , 加藤 賢 訳 , アニータ・ドレックスラー 訳『ユーミンと「14番目の月」:荒井由実と女性シンガー・ソングライターの時代』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:星野学氏)。

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日本経済新聞

押村 高 著『グローバル社会の哲学:現状維持を越える論理』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山崎望氏)。

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宇野 重規 著『未来をはじめる:「人と一緒にいること」の政治学』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:丸島俊介氏)。

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斎藤 茂男 著『わが亡きあとに洪水はきたれ:ルポルタージュ 巨大企業と労働者』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:丸島俊介氏)。

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S・ジャイシャンカル 著 , 笠井 亮平 訳『インド外交の新たな戦略:なぜ「バーラト」が重要なのか』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:田所昌幸氏)。

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メリッサ ・S・カーニー 著 , 鹿田 昌美 訳『なぜ子どもの将来に両親が重要なのか:家族格差の経済学』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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本田 由紀 編著 , 久保 京子 著 , 近藤 千洋 著 , 中野 円佳 著 , 九鬼 成美 著『「東大卒」の研究:データからみる学歴エリート』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

吉田 真明 著 , 滋野 修一 著『タコ・イカが見ている世界』(創元社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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2025年05月10日・05月011日書評情報

読売新聞

河野 哲也 著『教育哲学講義:子ども性への回帰と対話的教育』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:ドミニク・チェン氏)。

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松永 智子 著『米原昶の革命:不実な政治か貞淑なメディアか』(創元社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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朝日新聞

吉岡 洋 著『AIを美学する:なぜ人工知能は「不気味」なのか』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山盛英司氏)。

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佐伯 真一 著『平家物語の合戦:戦争はどう文学になるのか』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石田祐樹氏)。

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日本経済新聞

石岡 丈昇 著『エスノグラフィ入門』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大川内直子氏)。

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井奥 成彦 編著『動物たちの江戸時代』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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古藤 日子 著『ぼっちのアリは死ぬ:昆虫研究の最前線』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

松永 智子 著『米原昶の革命:不実な政治か貞淑なメディアか』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:永江朗氏)。

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