書評情報
書評情報
- 2025年09月13日・09月14日書評情報
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読売新聞
山田英生 著『戦争と漫画 戦地の物語』(筑摩書房)の書評が
掲載されました。
山田英生 著『戦争と漫画 銃後の物語』(筑摩書房)の書評が
掲載されました。
山田英生 著『戦争と漫画 焦土の記憶』(筑摩書房)の書評が
掲載されました。
須永朝彦 著『須永朝彦小説選』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:斎藤壮馬)。
青柳 いづみこ 著『サティとドビュッシー』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
日本経済新聞
家近亮子 著『蒋介石』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
中野円佳 著『教育にひそむジェンダー』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:安東由則)。
デヴィッド・ワイル 著『呼吸を取り戻せ』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:河合香織)。
毎日新聞
ナスターシャ・マルタン 著『熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる』(紀伊國屋書店)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
ウィダー,エディス 著『深海の闇の奥へ――生物発光に魅せられた海洋学者の冒険』(紀伊國屋書店)の書評が
掲載されました。
渡辺一夫 著『敗戦日記』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:堀江敏幸)。
- 2025年09月06日・09月07日書評情報
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読売新聞
フラナリー・オコナー 著『フラナリー・オコナー全短篇 上・下』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:グレゴリー・ケズナジャット)。
エドワード・O・ウィルソン 著『人類はどこから来て、どこへ行くのか』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:藤井一至)。
日本経済新聞
難波ちづる 著『日本人戦犯裁判とフランス』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:剣持久木)。
朝日新聞
アーロン・パーザナウスキー 著『修理する権利』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:望月京)。
小林快次 編『恐竜学』(東京大学出版会)の書評が
掲載されました。
上野千鶴子 著『アンチ・アンチエイジングの思想』(みすず書房)の書評が
掲載されました(評者:望月京)。
ジュリアーノ・ダ・エンポリ 著『リベラリズムの捕食者』(白水社)の書評が
掲載されました。
毎日新聞
阿川佐和子 著『だいたいしあわせ』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
太子堂正称 著『ハイエク入門』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:橋爪大三郎)。
山田英生 著『戦争と漫画 戦地の物語』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:吉村和真)。
山田英生 著『戦争と漫画 銃後の物語』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:吉村和真)。
山田英生 著『戦争と漫画 焦土の記憶』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:吉村和真)。
大竹裕子 著『生きることでなぜ、たましいの傷が癒されるのか』(白水社)の書評が
掲載されました(評者:渡邊十絲子)。
- 2025年08月30日・08月31日書評情報
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読売新聞
橋本努、金澤悠介 著『新しいリベラル』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:福間良明)。
日本経済新聞
松田康博 著『中国と台湾』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:天児慧)。
マイケル・スコット 著『考古学の大発見をめぐる八つの冒険』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
朝日新聞
竹内幸絵 著『広告の昭和』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
クラフト・エヴィング商會 著『ないもの、あります』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:東直子)。
濱村仁 著『核不拡散体制と主権不平等』(東京大学出版会)の書評が
掲載されました(評者:酒井啓子)。
クラフト・エヴィング商會 著『日本 老いと成熟の平和』(みすず書房)の書評が
掲載されました(評者:酒井正)。