人文会 06月「自信のオススメ」(勁草書房) 清塚 邦彦 著『絵画の哲学:絵とは何か、絵を見る経験とは何なのか』 絵は事物を描き出し、私たちはそこにはない事物の姿を見る。絵を見る経験の本性に迫る。 書籍詳細はコチラ