人文会 11月「自信のオススメ」(春秋社)

水林 章 著『日本語に生まれること、フランス語を生きること:来たるべき市民の社会とその言語をめぐって』

「天皇を戴く国家」か「市民による社会」か。日本の危機的状況の根源を照射する渾身の批評。

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2023年11月8日 | カテゴリー : Uncategorized | 投稿者 : 広報委員会人文会