人文会 11月「自信のオススメ」(春秋社) 水林 章 著『日本語に生まれること、フランス語を生きること:来たるべき市民の社会とその言語をめぐって』 「天皇を戴く国家」か「市民による社会」か。日本の危機的状況の根源を照射する渾身の批評。 書籍詳細はコチラ