人文会 06月「自信のオススメ」(平凡社) 中山 元 著『労働の思想史: 哲学者は働くことをどう考えてきたのか』 人類誕生からグローバリゼーションまでを振り返り労働の功罪の価値を考察する。重版出来! 書籍詳細はコチラ