人文会 04月「自信のオススメ」(白水社) アダム・ヒギンボタム 著『チェルノブイリ:「平和の原子力」の闇』 「チェルノブイリ後」「フクシマ後」を生きる試練とは? 未曽有の災厄の全体像に迫る。 書籍詳細はコチラ