今日の一冊VOL.037@神田神保町で人文書 飯山 陽 著『エジプトの空の下:わたしが見た「ふたつの革命」』(晶文社) 「アラブの春」の渦中、独裁政権が倒れたあとの波乱万丈の日々を、持ち前のタフなメンタリティで生き延びた日本人女性イスラム研究者の日常を描く、ノンフィクション・エッセイ。 書籍詳細はコチラ