書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2024年02月24日・02月25日書評情報

読売新聞

芥川 龍之介 著『芥川龍之介全集 4』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:米澤穂信氏)。

書籍詳細はコチラ

伊藤 弘太郎 著『韓国の国防政策:「強軍化」を支える防衛産業と国防外交』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小泉悠氏)。

書籍詳細はコチラ

中村 恵佑 著『大学入試の共通試験改革をめぐるポリティクス:「拒否権プレイヤー論」による政策過程分析』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水唯一朗氏)。

書籍詳細はコチラ

マシュー・フリンダース:著, 武田 宏子:訳『それでも政治を擁護する:デモクラシーが重要な理由』(法政大学出版局)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

書籍詳細はコチラ

朝日新聞

ミシェル・ド・モンテーニュ 著 , 宮下 志朗 訳『エセー 全7巻』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:三浦俊章氏)。

書籍詳細はコチラ

フェイ・バウンド・アルバーティ 著 , 神崎 朗子 訳『私たちはいつから「孤独」になったのか』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小澤英実氏)。

書籍詳細はコチラ

大井 赤亥 著『政治と政治学のあいだ:政治学者、衆議院選挙をかく闘えり』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。

書籍詳細はコチラ

日本経済新聞

ピーター・ゴドフリー=スミス 著 , 塩﨑 香織 訳『メタゾアの心身問題:動物の生活と心の誕生』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:吉川浩満氏)。

書籍詳細はコチラ
 

若林 正丈 著『台湾の半世紀:民主化と台湾化の現場』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

毎日新聞

渡辺 京二 著『増補 近代の呪い』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。

書籍詳細はコチラ
 

2024年02月17日・02月18日書評情報

読売新聞

出久根 達郎 著『出久根達郎の古本屋小説集』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本田正一氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ロバート・ダーントン 著 , 上村 敏郎 訳 , 八谷 舞 訳 , 伊豆田 俊輔 訳『検閲官のお仕事』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:長田育恵氏)。

書籍詳細はコチラ
 

川添 愛 著『世にもあいまいなことばの秘密』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:郷原佳以氏)。

書籍詳細はコチラ
 

朝日新聞

髙田 胤臣 著『タイ飯、沼。』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

書籍詳細はコチラ
 

日本経済新聞

アブドゥルラザク・グルナ 著 , 粟飯原 文子 訳『楽園』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:くぼたのぞみ氏)。

書籍詳細はコチラ
 

福家 俊幸 著『紫式部 女房たちの宮廷生活』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:桂星子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

高階 秀爾 著『美の思索家たち』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山梨絵美子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

多木 浩二 著『眼の隠喩:視線の現象学』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山梨絵美子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

北澤 憲昭 著『眼の神殿:「美術」受容史ノート』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山梨絵美子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

木下 直之 著『美術という見世物:油絵茶屋の時代』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山梨絵美子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

鈴木 博之 著『東京の地霊』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山梨絵美子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

小西 一禎 著『妻に稼がれる夫のジレンマ:共働き夫婦の性別役割意識をめぐって』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

毎日新聞

清水 俊史 著『ブッダという男:初期仏典を読みとく』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

2024年02月03日・02月04日書評情報

読売新聞

岸本 佐知子 著『ひみつのしつもん』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ラシード・ハーリディー 著 , 鈴木 啓之 訳 , 山本 健介 訳 , 金城 美幸 訳『パレスチナ戦争:入植者植民地主義と抵抗の百年史』(法政大学出版局)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:遠藤乾氏)。

書籍詳細はコチラ
 

サミュエル・P・ハンティントン 著 , 川中 豪 訳『第三の波:二〇世紀後半の民主化』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:櫻川昌哉氏)。

書籍詳細はコチラ
 

若林 正丈 著『台湾の半世紀:民主化と台湾化の現場』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水唯一朗氏)。

書籍詳細はコチラ
 

朝日新聞

柳瀬 博一 著『カワセミ都市トーキョー:「幻の鳥」はなぜ高級住宅街で暮らすのか』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤健太郎氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ラシード・ハーリディー 著 , 鈴木 啓之 訳 , 山本 健介 訳 , 金城 美幸 訳『パレスチナ戦争:入植者植民地主義と抵抗の百年史』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。

書籍詳細はコチラ
 

本多真隆 著『「家庭」の誕生:理想と現実の歴史を追う』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。

書籍詳細はコチラ
 

呉叡人 著 , 梅森 直之 訳 , 山本 和行 訳『フォルモサ・イデオロギー:台湾ナショナリズムの勃興 1895-1945』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:村上太輝夫氏)。

書籍詳細はコチラ
 

酒井 忠康 著 , 田中 爲芳 編『余白と照応 李禹煥ノート』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:木村尚貴氏)。

書籍詳細はコチラ
 

日本経済新聞

小宮 隆太郎 著『経済学 わが歩み:学者として教師として』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:前田栄治氏)。

書籍詳細はコチラ
 

デイヴィッド・スタサヴェージ 著, 立木 勝 訳『民主主義の人類史:何が独裁と民主を分けるのか?』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺靖氏)。

書籍詳細はコチラ
 

川添 愛 著『世にもあいまいなことばの秘密』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

毎日新聞

酒井 忠康 著 , 田中 爲芳 編『余白と照応 李禹煥ノート』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

岡本 仁 著『ぼくのコーヒー地図』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

ヴァンサン・ゾンカ 著 , 大村 嘉人 まえがき, エマヌエーレ・コッチャ 序 , 宮林 寛 訳『地衣類、ミニマルな抵抗』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中島岳志氏)。

書籍詳細はコチラ
 

風間 研 著『挿絵画家 風間完:昭和文学を輝かせ、美人画を描き続けた人生』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:川本三郎氏)。

書籍詳細はコチラ