書評情報
書評情報
- 2023年02月25日・26日書評情報
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読売新聞
荒井 裕樹 著『生きていく絵:アートが人を〈癒す〉とき』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:石井千湖氏)。
アマルティア・セン 著『アマルティア・セン回顧録:インドでの経験と経済学への目覚め』上・下(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。
山口 航 著『冷戦終焉期の日米関係:分化する総合安全保障』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:井上正也氏)。
江橋 崇 著『百人一首』(法政大学出版局)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
朝日新聞
阿古 真理 著『うちのご飯の60年:祖母・母・娘の食卓』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:湯澤規子氏)。
書籍詳細はコチラ(電子書籍あり)
安東 量子 著『スティーブ&ボニー:砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:宮地ゆう氏)。
日本経済新聞
桜井 哲夫 著『阿弥衆:毛坊主・陣僧・同朋衆』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:井上章一氏)。
太田 博樹 著『古代ゲノムから見たサピエンス史:古代ゲノムから見たサピエンス史』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:更科功氏)。
S・ジャイシャンカル 著『インド外交の流儀:先行き不透明な世界に向けた戦略』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:武田康裕氏)。
- 2023年02月18日・19日書評情報
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読売新聞
サラ・コブナー 著『帝国の虜囚:日本軍捕虜収容所の現実』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。
クォン・ナミ 著『ひとりだから楽しい仕事:日本と韓国、ふたつの言語を生きる翻訳家の生活』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
朝日新聞
モリス・バーマン 著『神経症的な美しさ:アウトサイダーがみた日本』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。
鈴木 正信 著『古代豪族 大神氏:ヤマト王権と三輪山祭祀』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:田中大喜氏)。
アジョイ・ボース 著『インドとビートルズ:シタール、ドラッグ&メディテーション』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。
ソール・フリードレンダー 著『ナチズムの美学:キッチュと死についての考察』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。
日本経済新聞
ジュリアーノ・ダ・エンポリ 著『クレムリンの魔術師』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:伊得友翔氏)。
ナターシャ・ヴォーディン 著『彼女はマリウポリからやってきた』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:伊得友翔氏)。
ロジェ・マルタン・デュ・ガール 著『チボー家の人々』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:杉山直氏)。
S.ワインバーグ 著『宇宙創成はじめの3分間』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:杉山直氏)。
津野 香奈美 著『パワハラ上司を科学する』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
- 2023年02月11日・12日書評情報
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読売新聞
サリー・ヒル 編『14歳からの生物学:学校では教えてくれない〈ヒト〉の科学』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小林武彦氏)。
S・ジャイシャンカル 著『インド外交の流儀:先行き不透明な世界に向けた戦略』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:井上正也氏)。
朝日新聞
渡辺 京二 著『逝きし世の面影』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:上原佳久氏)。
渡辺 京二 著『民衆という幻像:渡辺京二コレクション2 民衆論』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:上原佳久氏)。
サラ・コブナー 著『帝国の虜囚:日本軍捕虜収容所の現実』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。
日本経済新聞
川名 晋史 著『基地はなぜ沖縄でなければいけないのか』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
ペ・スア 著『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。
石井 美保 著『たまふりの人類学』(青土社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。