書評情報
書評情報
- 2024年07月06日・07月07日書評情報
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読売新聞
ハン・ガン 著 , 斎藤 真理子 訳『別れを告げない』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:長田育恵氏)。
玉野 和志 著『町内会:コミュニティからみる日本近代』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
朝日新聞
マルセル・ドリニー 著 , 山田 芙美 訳 , 山木 周重 訳『奴隷制廃止の世紀1793-1888』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:隠岐さや香氏)。
玉野 和志 著『町内会:コミュニティからみる日本近代』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:高谷幸氏)。
竹中 直人 著『なんだか今日もダメみたい』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:森本未紀氏)。
日本経済新聞
森川 すいめい 著『その島のひとたちは、ひとの話をきかない:精神科医、「自殺希少地域」を行く』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:松浦理英子氏)。
ヴィクトール・E・フランクル 著 , 池田 香代子 訳『夜と霧【新版】』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:大田弘子氏)。
岸本 佐知子 著『わからない』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
金井真紀 著『テヘランのすてきな女』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
倉澤 治雄 著『宇宙の地政学』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
玉川 貴子 著『葬儀業:変わりゆく死の儀礼のかたち』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
高遠 弘美:著『楽しみと日々:壺中天書架記』(法政大学出版局)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。
山口 瞳 著『江分利満氏の優雅な生活』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:先崎学氏)。
- 2024年06月29日・06月30日書評情報
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読売新聞
竹中 直人 著『なんだか今日もダメみたい』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:待田晋哉氏)。
高橋 巖 著『シュタイナー社会論入門[1]『社会の未来』を読む』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
高橋 巖 著『シュタイナー社会論入門[2]『社会問題の核心』を読む』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
尾久守侑 著『倫理的なサイコパス:ある精神科医の思索』(晶文社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東畑開人氏)。
オリオン・クラウタウ 著『隠された聖徳太子:近現代日本の偽史とオカルト文化』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
朝日新聞
島田 潤一郎 著『長い読書』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:山内マリコ氏)。
日本経済新聞
トーマス・ジョイナー 著 , 宮家 あゆみ 訳『男はなぜ孤独死するのか:男たちの成功の代償』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:多賀太氏)。
張 競 著『与謝野晶子の戦争と平和:戦乱期中国へのまなざし』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:川野里子氏)。
毎日新聞
フランツ・カフカ 著 , アンドレアス・キルヒャー 編 , パーヴェル・シュミット 協力 , ジュディス・バトラー 寄稿 , 高橋 文子 訳 , 清水 知子 訳『カフカ素描集』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池澤夏樹氏)。
オディロン・ルドン 著 , 池辺 一郎 訳『ルドン 私自身に【新装版】』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。
アンガス・フレッシャー 著 , 田畑 暁生 訳『世界はナラティブでできている:なぜ物語思考が重要なのか』(青土社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:張競氏)。
岡倉 登志 著『岡倉天心『茶の本』の世界』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。
- 2024年06月22日・06月23日書評情報
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読売新聞
フラナリー・オコナー、ボビー・アン・メイスン他 著 , 利根川 真紀 編訳『母娘短編小説集』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本多正一氏)。
チョ・ナムジュ 著 , 小山内 園子 翻訳『耳をすませば』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:池澤春菜氏)。
朝日新聞
北川 眞也 著『アンチ・ジオポリティクス:資本と国家に抗う移動の地理学』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。
日比野 啓 著『「喜劇」の誕生:評伝・曾我廼家五郎』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。
オリオン・クラウタウ 著『隠された聖徳太子:近現代日本の偽史とオカルト文化』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤雄基氏)。
日本経済新聞
フィリップ・ブローム 著 , 佐藤 正樹 訳『縫い目のほつれた世界:小氷期から現代の気候変動にいたる文明の歴史』(法政大学出版局)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:山内昌之氏)。
ギャレット ジョーンズ 著 , 飯嶋 貴子 訳『移民は世界をどう変えてきたか:文化移植の経済学』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:根井雅弘氏)。
海老坂 武 著『生きるということ:モンテーニュとの対話』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
小塩 隆士 著『経済学の思考軸:効率か公平かのジレンマ』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
保坂 亨 著『学校と日本社会と「休むこと」 :「不登校問題」から「働き方改革」まで』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
古橋 信孝 著『ミステリーで読む平成時代:1989-2019年』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
高榮蘭:著『出版帝国の戦争:不逞なものたちの文化史』(法政大学出版局)の書評が
「書評」欄で掲載されました。