2024年01月06日・01月07日書評情報

朝日新聞

加治屋 健司 著『絵画の解放:カラーフィールド絵画と20世紀アメリカ文化』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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ホンダ・アキノ 著『二人の美術記者 井上靖と司馬遼太郎』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:木村尚貴氏)。

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ブルーノ・ムナーリ 著 , 関口 英子 訳『遠くから見たら島だった』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大西若人氏)。

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日本経済新聞

フェイ・バウンド・アルバーティ 著 , 神崎 朗子 訳『私たちはいつから「孤独」になったのか』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小倉孝誠氏)。

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西村 亨 著『自分以外全員他人』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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樋口 美雄 編 , 田中 慶子 編 , 中山 真緒 編『日本女性のライフコース:平成・令和期の「変化」と「不変」』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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2024年1月7日

2023年12月23日・12月24日書評情報

読売新聞

伊藤 聡 著『電車の窓に映った自分が死んだ父に見えた日、スキンケアはじめました。』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:川添愛氏)。

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岩谷 將 著『盧溝橋事件から日中戦争へ』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:井上正也氏)。

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郡司ペギオ幸夫 著『創造性はどこからやってくるか:天然表現の世界』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。

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ダヴィッド・ベシス 著『こころを旅する数学:直観と好奇心がひらく秘密の世界』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。

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川出 良枝 著『平和の追求:18世紀フランスのコスモポリタニズム』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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土田 健次郎 訳注『論語』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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佐野 洋 著 , 日下 三蔵 編集『見習い天使 完全版』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。

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ディディエ・アルカント 脚本 , L.-F. ボレ 脚本 , ドゥニ・ロディエ 絵 , 大西 愛子 訳『LA BOMBE 原爆 上:科学者たちは何を夢見たのか』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。

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ディディエ・アルカント 脚本 , L.-F. ボレ 脚本 , ドゥニ・ロディエ 絵 , 大西 愛子 訳『LA BOMBE 原爆 下:科学者たちは何を夢見たのか』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。

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河西 陽平 著『スターリンの極東戦略 1941-1950:インテリジェンスと安全保障認識』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。

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バーナディン・エヴァリスト 著 , 渡辺 佐智江 訳『少女、女、ほか』(白水社)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:辛島デイヴィッド氏)。

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金川 晋吾 著『いなくなっていない父』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:郷原佳以氏)。

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オーウェン・マシューズ 著 , 鈴木 規夫 訳 , 加藤 哲郎 訳『ゾルゲ伝:スターリンのマスター・エージェント』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:遠藤乾氏)。

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ピーター・シンガー 著, 児玉 聡 訳, 林 和雄 訳『なぜヴィーガンか?:倫理的に食べる』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。

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貝塚 茂樹 著『吉田 満:身捨つる程の祖国はありや』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:橋本五郎氏)。

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伊藤 憲二 著『励起 上:仁科芳雄と日本の現代物理学』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:よみうり堂店主氏)。

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伊藤 憲二 著『励起 下:仁科芳雄と日本の現代物理学』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:よみうり堂店主氏)。

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朝日新聞

小島 渉 著『カブトムシの謎をとく』(筑摩書房)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:石原安野氏)。

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野々井 透 著『棕櫚を燃やす』(筑摩書房)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

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服部 文祥 著『北海道犬旅サバイバル』(みすず書房)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:稲泉連氏)。

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クラウディア ゴールディン 著『なぜ男女の賃金に格差があるのか:女性の生き方の経済学』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。

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トマ・ピケティ 著 , 山形 浩生 訳 , 森本 正史 訳『資本とイデオロギー』(みすず書房)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。

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梅崎 修 , 南雲 智映 , 島西 智輝 著『日本的雇用システムをつくる 1945-1995: オーラルヒストリーによる接近』(東京大学出版会)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。

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倉本 一宏 編『現代語訳 小右記』(吉川弘文館)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:澤田瞳子氏)。

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ヴァンサン・ゾンカ 著 , 大村 嘉人 まえがき, エマヌエーレ・コッチャ 序 , 宮林 寛 訳『地衣類、ミニマルな抵抗』(みすず書房)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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金子 智樹 著『現代日本の新聞と政治:地方紙・全国紙と有権者・政治家』(東京大学出版会)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。

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アミア・スリニヴァサン 著『セックスする権利』(勁草書房)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。

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中山 俊宏 著『アメリカ知識人の共産党:理念の国の自画像』(勁草書房)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。

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ナンシー・スタンリック 著 , 藤井 翔太 訳『アメリカ哲学入門』(勁草書房)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。

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トム・ルッツ 著 , 田畑 暁生 訳『無目的:行き当たりばったりの思想』(青土社)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。

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佐藤 冬樹 著『関東大震災と民衆犯罪:立件された一一四件の記録から』(筑摩書房)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。

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野村 麻里 著『ひとりで食べたい:わたしの自由のための小さな冒険』(平凡社)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:長沢美津子氏)。

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額賀 美紗子 著 , 藤田 結子 著『働く母親と階層化:仕事・家庭教育・食事をめぐるジレンマ』(勁草書房)の書評が

「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:藤田 結子氏)。

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日本経済新聞

トーマス・S・マラニー 著 , クリストファー・レア 著 , 安原 和見 翻訳『リサーチのはじめかた:「きみの問い」を見つけ、育て、伝える方法』(筑摩書房)の書評が

「書評 <回顧 2023>私の3冊」欄で掲載されました(評者:速水健朗氏)。

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宇南山 卓 著『現代日本の消費分析:ライフサイクル理論の現在地』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10)。

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クラウディア ゴールディン 著『なぜ男女の賃金に格差があるのか:女性の生き方の経済学』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10)。

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トマ・ピケティ 著 , 山形 浩生 訳 , 森本 正史 訳『資本とイデオロギー』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10)。

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ポール・コリアー、ジョン・ケイ 著/ 池本 幸生、栗林 寛幸 訳『強欲資本主義は死んだ:個人主義からコミュニティの時代へ』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10)。

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ウィリアム・ノードハウス 著『グリーン経済学』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10)。

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高島 正憲 著『賃金の日本史:仕事と暮らしの一五〇〇年』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10)。

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毎日新聞

中山 俊宏 著『アメリカ知識人の共産党:理念の国の自画像』(勁草書房)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

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ジュディス・L・ハーマン 著 , 中井 久夫 訳 , 阿部 大樹 訳『心的外傷と回復』【増補新版】(みすず書房)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。

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ハンス=ウルリヒ・ターマー 著 , 斉藤 寿雄 訳『アードルフ・ヒトラー:ある独裁者の伝記』(法政大学出版局)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

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ジェフリー・ロバーツ 著 , 松島 芳彦 訳『スターリンの図書室:独裁者または読書家の横顔』(白水社)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

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ニコラス・シュラディ 著 , 山田 和子 訳『リスボン大地震:世界を変えた巨大災害』(白水社)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

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カール・エリック・フィッシャー 著『依存症と人類: われわれはアルコール・薬物と共存できるのか』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:斎藤環氏)。

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蓮澤 優 著『フーコーと精神医学:精神医学批判の哲学的射程』(青土社)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:斎藤環氏)。

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ロバート・D・パットナム 著 , シェイリン・ロムニー・ギャレット 著 , 柴内 康文 訳『上昇(アップスウィング):アメリカは再び〈団結〉できるのか』(創元社)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

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泉鏡花記念館 監修・編著 , 泉鏡花研究会 監修・編著『泉鏡花生誕一五〇年記念 鏡花の家』(平凡社)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

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小泉 武夫 著『熊の肉には飴があう』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。

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エディ・S・グロード・ジュニア 著 , 秋元 由紀 訳『ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ:「もう一度始める」ための手引き』(白水社)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。

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郡司ペギオ幸夫 著『創造性はどこからやってくるか:天然表現の世界』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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金川 晋吾 著『いなくなっていない父』(晶文社)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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2023年12月24日

2023年12月16日・12月17日書評情報

朝日新聞

山﨑 晃司 著『ツキノワグマ:すぐそこにいる野生動物』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:服部文祥氏)。

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樋口 直美 著 , 内門 大丈 著『レビー小体型認知症とは何か:患者と医師が語りつくしてわかったこと』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤健太郎氏)。

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ヴァンサン・ゾンカ 著 , 大村 嘉人 まえがき, エマヌエーレ・コッチャ 序 , 宮林 寛 訳『地衣類、ミニマルな抵抗』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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スヴェン・ベッカート 著 , 鬼澤 忍/佐藤 絵里 訳『綿の帝国:グローバル資本主義はいかに生まれたか』(紀伊國屋書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:青山直篤氏)。

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毎日新聞

キャシー・ジェトニル=キジナー 著『開かれたかご: マーシャル諸島の浜辺から』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/上」欄で掲載されました(評者:池澤夏樹氏)。

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阿部 卓也 著『杉浦康平と写植の時代:光学技術と日本語のデザイン』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/上」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

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ティモシー・ワインガード 著/ 大津祥子 訳『蚊が歴史をつくった:世界史で暗躍する人類最大の敵』(青土社)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/上」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

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松里 公孝 著『ウクライナ動乱:ソ連解体から露ウ戦争まで』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/上」欄で掲載されました(評者:加藤陽子氏)。

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伊藤 憲二 著『励起 上:仁科芳雄と日本の現代物理学』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/上」欄で掲載されました(評者:加藤陽子氏)。

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伊藤 憲二 著『励起 下:仁科芳雄と日本の現代物理学』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/上」欄で掲載されました(評者:加藤陽子氏)。

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持田 叙子 著『おとめ座の荷風』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/上」欄で掲載されました(評者:川本三郎氏)。

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トーマス・S・マラニー 著 , クリストファー・レア 著 , 安原 和見 翻訳『リサーチのはじめかた:「きみの問い」を見つけ、育て、伝える方法』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/上」欄で掲載されました(評者:ジョエル・ヨース氏)。

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有山 輝雄 著『近代日本メディア史 I:1868-1918』(吉川弘文館)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/上」欄で掲載されました(評者:ジョエル・ヨース氏)。

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有山 輝雄 著『近代日本メディア史 II:1919-2018』(吉川弘文館)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/上」欄で掲載されました(評者:ジョエル・ヨース氏)。

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玉川 裕子 著『「ピアノを弾く少女」の誕生:ジェンダーと近代日本の音楽文化史』(青土社)の書評が

「今週の本棚 2023年「この3冊」/上」欄で掲載されました(評者:張競氏)。

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2023年12月17日

2023年12月02日・12月03日書評情報

読売新聞

ピッパ・ノリス 著 , 山﨑 聖子 訳『懐疑主義の勧め:信頼せよ、されど検証せよ』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。

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朝日新聞

児玉 真美 著『楽死が合法の国で起こっていること』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:杉田俊介氏)。

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間 永次郎 著『ガンディーの真実:非暴力思想とは何か』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。

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高島 正憲 著『賃金の日本史:仕事と暮らしの一五〇〇年』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。

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日本経済新聞

バーナディン・エヴァリスト 著 , 渡辺 佐智江 訳『少女、女、ほか』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中江有里氏)。

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松村 由利子 著『科学をうたう:センス・オブ・ワンダーを求めて』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山田航氏)。

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坂上 香 著『根っからの悪人っているの?:被害と加害のあいだ』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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遠藤 正寛 著『輸入ショックの経済学:インクルーシブな貿易に向けて』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

日野 行介 著『情報公開が社会を変える:調査報道記者の公文書道』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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井奥 陽子 著『近代美学入門』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:清水有香氏)。

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2023年12月3日

2023年11月25日・11月26日書評情報

読売新聞

山家 悠平 著『生き延びるための女性史:遊廓に響く〈声〉をたどって』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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アルテュール・ブラント 著 , 安原 和見 翻訳『ヒトラーの馬を奪還せよ:美術探偵、ナチ地下世界を往く』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:池澤春菜氏)。

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テオドール・レッシング 著 , 田島 正行 訳『ユダヤ人の自己憎悪』(法政大学出版局)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:遠藤乾氏)。

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朝日新聞

佐藤 冬樹 著『関東大震災と民衆犯罪:立件された一一四件の記録から』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

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トーマス・S・マラニー 著 , クリストファー・レア 著 , 安原 和見 翻訳『リサーチのはじめかた:「きみの問い」を見つけ、育て、伝える方法』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:荒木優太氏)。

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松田 晋哉 著『ネットワーク化が医療危機を救う:検証・新型コロナウイルス感染症対応の国際比較』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(週間ベスト10)。

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福家 俊幸 著『紫式部 女房たちの宮廷生活』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:田中大喜氏)。

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門田 岳久 著『宮本常一 〈抵抗〉の民俗学:地方からの叛逆』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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日本経済新聞

ヴァンサン・ゾンカ 著 , 大村嘉人 まえがき , エマヌエーレ・コッチャ 序 , 宮林 寛 訳『地衣類、ミニマルな抵抗』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:平出隆氏)。

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菅(七戸) 美弥 著 , 北村 新三 著『南北戦争を戦った日本人:幕末の環太平洋移民史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

ヘレン・ンゴ 著 , 小手川 正二郎 訳 , 酒井 麻依子 訳 , 野々村 伊純 訳『人種差別の習慣:人種化された身体の現象学』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

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『ユリイカ2023年12月臨時増刊号 総特集=坂本龍一 1952-2023』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:鈴木成一氏)。

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エディ・S・グロード・ジュニア 著 , 秋元 由紀 訳『ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ:「もう一度始める」ための手引き』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。

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2023年11月26日