2018年6月30日・7月1日書評情報

【朝日新聞】

ゼンケ・ナイツェル、ハラルト・ヴェルツァー著『兵士というもの』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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木村草太著『自衛隊と憲法』(晶文社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。

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山本譲司著『刑務所しか居場所がない人たち』(大月書店)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:野矢茂樹氏)。

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宝田明著『銀幕に愛をこめて』(筑摩書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。

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【毎日新聞】

リチャード・J・エヴァンズ著『力の追求』上・下(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

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【日本経済新聞】

三中信宏著『系統体系学の世界』(勁草書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:野家啓一氏)。

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ピーター・チャップマン著『バナナのグローバル・ヒストリー』(ミネルヴァ書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:清水透氏)。

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齊藤誠著『〈危機の領域〉』(勁草書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:小関広洋氏)。

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2018年7月2日