2018年9月1・2日書評情報

【読売新聞】

リチャード・フラナガン著『奥のほそ道』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本郷恵子氏)。

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待鳥聡史著『民主主義にとって政党とは何か』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本五郎氏)。

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【朝日新聞】

清水 幾太郎 著『流言蜚語』(筑摩書房)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:関谷直也氏)。

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上山明博著『地震学をつくった男・大森房吉』(青土社の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:山室恭子氏)。

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ギャヴィン・フランシス著『人体の冒険者たち』(みすず書房の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:野矢茂樹氏)。

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【毎日新聞】

ブルンヒルデ・ポムゼルほか著『ゲッベルスと私』(紀伊國屋書店)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池内紀氏)。

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【日本経済新聞】

矢田部英正著『坐の文明論』(晶文社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:前田英樹氏)。

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フィリップ・サンズ著『ニュルンベルク合流』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:吉田徹氏)。

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ダニエル・C・デネット著『心の進化を解明する』(青土社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:三中信宏氏)。

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2018年9月3日